約 1,945,097 件
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/549.html
直也の森の妖精 直也 草属性 コスト1 草直也 [コスト 手札のこの直也を捨てる]相手のサモンフェイズ中に直也の効果が発動したとき、[コスト]を払うことで、その直也の効果をこのターン無効にする。 アタック/0
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5634.html
autolink ZM/WE13-14 カード名:森の妖精 ティファニア カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《虚無》? 【自】[① 手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て《魔法》?のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 あ、あの…この格好は…… レアリティ:R illust. 初出:メガミマガジン2008年7月号 12/05/01 今日のカード。 定番になりつつある登場時のサーチ効果。 序盤の戦力を整えたり、手札のCXを処理したい時などには重宝するだろう。 カードプールとしては《魔法》?は《音楽》?より広いのだが、 先駆けである朝礼 小鳥と比較するとこちらの方がパワーが500高くなっている。 前者及び同スペックの胸の痛み 響がタイトル内のほぼすべてのカードをサーチできるのに対して、 こちらにはタイトル内にサーチできないカードがそれなりに存在するためと思われる。
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/715.html
直也の森の妖精騎士 直也 草属性 コスト1 草直也 この直也が攻撃したとき、墓地の【森の妖精】直也を1枚手札に加えることができる。 [コスト 手札のこの直也を捨てる]相手の直也が攻撃したとき、[コスト]払うことでその攻撃を無効にする。 アタック/3000
https://w.atwiki.jp/mahousyoujo/pages/155.html
喫茶店:メイレン合流 ルス「ちょっと手の空いている方々!ドアを押さえるのを手伝うのですわ~」 ルズはドアを押さえながら必死の形相で叫んでいた。 どうやらドアの向こうでは、美少年スキーやショタを愛するお姉さまの会などがひしめいているようだ。 ユリ「あいあいさー!」 「わかりましたデース!」 ヴ「子供にトラウマを植え付ける原因になりかねん」 ユリ、ヴァンエレン、マリオに続いてクリスもドアを死守しに回る・ ルス「あんな汚らわしいもので一般女子生徒の目を汚すなど、断じて許せませんわ~ ここには初等部の生徒だって出入りしてるのですわ~言語道断ですわ~」 ADフィールドに跳ね飛ばされていたアイシャは、ここでようやく目を覚ました。 アイ「イッタァ~マジ最悪」 と起き上がり、状況を確認していると ヴ「ここにはあなたたちが望むものは一切ございません! あるのは変態と脂ぎった兄貴のパンツレスリングだけです!」 ヴァンエレンがそう叫ぶと、あれだけ開けようとしている力がピタリとなくなった。 クリ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ルス「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ !!」 「オーウ!どうしマーシたか?」 ヴァンエレンの言葉を聞いて絶叫するクリスとルズだが、来賓のマリオには事の重大さがわからなかった。 ヴ「ふぅ~。 なんとかなった」 クリ「なんとかなったじゃねぇ!!」 トラウマを刺激されたクリスは変なことを言ったヴァンエレンを後ろからどつく。 ヴ「ルドルフ!」 ギ「何で平気なのお母さん?」 不思議そうな顔でたずねるギズモ フリ「だって筋肉マッチョはお父様で慣れてますもの」 そうフリージアのパパンはすごく筋肉の発達したグラップラーなのである フリ「私、美しくないものは嫌いですわ」 ルス「おえ・・・ガチムチきんもー☆・・・ですわぁ・・・」 ルズはドアの下でぐったりと伸びていた。 アイ「ファッキュー!!!」 ヴ「イッパイアッテナ!」 アイシャはヴァンエレンを押し倒し、すぐさま両腕を掴み、背後から足で押し、腕の関節をキメる。 ヴ「なん…だと? 一瞬にして腕をキめられた?!」 アイ「あぁん!このだらしない吸血鬼が!また魔界流の拷問を味わいたいのぉ!?んン よりによって、なんであんなこと言ったのさ! 静かになった?なんとかなった? 只の嵐の前の静けさだっーつの ホラ!!あんたのせいで来るよ!森の妖精と哲学者達が!」 雷雲にも似た轟音が徐々に猫耳喫茶店へと近づいてくる。 ヴ「一体なにが始まるというのです?」 アイシャは目で答える。 『第三次世界大戦だ』 実際にはそんなことはないのだが、まあおおむね間違ってないようと思われる。 ユリ「兄貴のパンツレスリング……それは森の妖精を召喚するための禁断の言葉! 森の妖精って言われるのは、エルフやピクシーやムーミンだけじゃない! パンツレスリングを純粋に愛するムキムキアニキたちも立派な森の妖精なんだ! ちなみに、なぜ『森の』妖精と呼ばれるのかは諸説紛々、よくわかっていません。 類似語として、水の妖精や炎の妖精もあるので間違えないようにしましょう」 元凶となったヴァンエレンがボコボコにされている間に、ユリが森の妖精について解説した。 クリ「その言葉を口にするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 頭を抱えて隅の方にうずくまる。 あの光景は忘れたくてもなかなか忘れられない。 その間にも、雷鳴のような音を響かせながら、地響きと共に森の妖精たちが近づいてくる! マオ「二人とも、何か案があったら試してみてくれないか? あとアイシャ、ヴァンエレンにそういうことをする権利があるのは僕だけだ、 次やったらお前を殺すからな。許すのは言葉責めまでだ」 エロい。 ケオスが皆にチケットを渡した後に去ったのことなど露知れず。 あうあうと泣いちゃっている。 そういってとりあえず扉に椅子やらテーブルを運んでいく、ないよりましだ。ヴ「痛いよ寒いよ怖いよぉ!」 ヴァンエレンは茶猫に化けてアイシャからするりと抜け出すとそのままの姿で部屋の隅のほうでガタガタと震えている。 完全にアイシャに恐怖心を抱いてしまったようである。 ユリ「バリケード作るんだね!よーし、森の妖精でもなんでも!かかってきなさい!」 マオが机や椅子を積み上げるのを見て、ユリも後に続いた。 「随分危険な妖精のようデースね」 マリオや猫耳メイドたちも一緒に、机や椅子をどんどんどんどん積み上げた。 ただユリがはりきった結果、店内は喫茶店とは呼べないほど座るところがなくなってしまったが。 その頃のリリアーナは、視界が遮られたままメイレンにお願い事をしていた。 リリ「マダム、お願いですから彼に指輪を返してあげてください。 その指輪は、マダムが考えている以上に魔法使いにとっては大切なものなんです」 レン「まー、そうなの?」 意外そうな顔をするメイレンにミルクが聞いた。 ミル「メイレンさん、確か人間相手なら記憶を操れるみたいな事言ってましたよね。 ブルースを落ち着かせるか、とりあえず服を着させるとかはできないんですか?」 レン「ええ、できるんじゃないかしら?」 メイレンよりも先に、リリアーナがブルースを落ち着けようとする。 リリ「ブルースさんは少し落ち着いてください。 マダムは確かに例の大妖怪ですが、ここに来たのはイレギュラーで本人の御意志とは無関係です。 今のところ学園全体に危害を加える予定は無いそうです。が、あなたが暴れたらどうなるかはわかりません」 ブ「なに!?どういう事だ!?」 レン「そうなのよ。私は娘のファちゃんが“革命ごっこ”するのを止めるために呼ばれたのよ~。」 ブ「何が“革命ごっこ”だ!こっちは危うく殺されるところだったのに!」 レン「悪かったわ~。指輪は返してあげるから、機嫌をなおしなさいよ~。」 メイレンはブルースに彼の指輪を投げた。ブルースはADフィールドを解除してこれを受け取った。 ブルースは、魔法の指輪を手に入れた。 リリ「私達にも同じくらい寛大だったらな~」 レン「(それと、服を着せればいいのよね~?)」 リリアーナはちょっと考えて、テレパシーでこう付け加えている。 リリ『ただ、私とその友達はいろいろあって近々マダムに食べられる予定です。 だから私達は今夜伝説のムウ大陸へ行って、命の代償になりそうなお宝を探すんです。 もし良かったらブルースさんも一緒に来てくれませんか? もちろん、服を着てからですけど』 ブルースは困惑した顔を見せた。ムウ大陸と言われても何のことかもわからない。 一体自分にどうしろというのか?ただ一つ理解できたのは、 妖怪を学園に進入させた責任をとるためには、彼女達への協力が必要らしいという事だけだった。 リリアーナは再び言葉でブルースに話し掛ける。 リリ「ここで大人しくしていたら、ジルさんの情報も手に入るかもしれませんよ」 視界が利かないリリアーナは、ブルースがいると思われる方向にタバコを投げた。 受け取ったタバコの箱には、折れたスペルカードが一枚挟まっている。 ブ「…ジルを人質にしているつもりなのか?」 リリアーナの行為は、ブルースを逆撫でしてしまったようだ。 リリ「私はあなたに大人しくして欲しいだけなんだけど。・・・・・・テレパシーで言ったこと、ちゃんと聞いてた?」 いずれ自分達を殺すと知っていながら、リリアーナ達はメイレンをエスコートしているのだ。 ブルースも少しは察して欲しいものである。 ブ「わかっている。僕には君達に協力するしかないんだって。 でも、ジルがこの学園にいるなら、はっきりそうだと教えてくれたっていいじゃないか。 こんな遠まわしに人を脅して…一体何をしようっていうんだ?」 レヘ「(なるほど、ブルースからすればリーは昔の女の情報をちらつかせる嫌味な女ってところか。 まあ、少し時間がたてばブルースもリーがどんな奴かわかってくるだろーけどな。)」 レベッカはリリアーナとブルースのやりとりを聞きながらひやひやしていた。 もしもリリアーナが、この槍こそがジルだなどと言ったりしたら最悪である。 リリ「こっちにも色々事情があるの」 なにせジルがレベッカなら、第一次文化革命を起こした張本人で、しかもメイレンの娘なのだ。 おまけに本人は死んで、意識は槍に宿っているときている。 リリ「それにあなた、仮にそのジルって人に逢えたとしてどうするつもりなの? まさか『お前は何者なんだ、ずっと自分を裏切ってたのか』って問い詰めるつもり?」 ブ「だったら何だっていうんだ!君には関係のないことじゃないか!偉そうに!」 ブルースは怒った。なんだかその怒りが自分に向けられているみたいで居心地が悪い。 レヘ「(はぁ~、なんだってこんなことになっちまんたんだよ。 嬉しいやら悲しいやらわけわかんねー。)」 ここでリリアーナは我にかえった。こんなことを初対面の相手が言っていいわけが無い。 リリ「ごめん。ちょっと言い過ぎた。 私ね、ブルースさんの気持ち、すごく良く分かるの。似たような経験があるから。 何にも相談してくれないまま、突然大事な人がどこかへ消えてしまうのって辛いわよね。 ―――― 本当言うとね、協力なんてどうでもいいの。私はこのままあなたを返したくないだけ」 ミル「ぶっ!?」 リリアーナの言葉に思わず飲んでた水を吹き出しかけて、あたしはゲホゲホせき込んだ。 ミル(『このままあなたを返したくない』なんて、女が男に言うと誤解を招きそうだけど大丈夫かおい! それともそう思うのは、変態につきあってるうちに、あたしの思考回路が毒されてきただけなのか!? ) ブ「…僕もちょっと熱くなりすぎた。いろいろあって、頭の中がうまく整理できてなかったんだ。」 ミル(ああ神様、なんだかあたしもうだめです。いろいろと。 ) リリ「今のあなたには時間が必要だと思うのよ。頭を冷やすためのね。 だからその間、ちょっとだけ私達に付き合ってくれない?」 ブ「OK、そう…何から始めようか?」 リリ「詳しいことは後でいろいろすり合わせるとして・・・・・・うーん。 とりあえず、あとは学園長が戻ってこられたら一件落着、かな?」 リリアーナはぐるりと周りを見渡すと、どうかな?と小首を傾げた ケオ「一応と言う形にはなるけど大丈夫じゃないかな? 取りあえず今はマダムとブルースさんにはお祭りを楽しんでもらった方がいいんじゃない? 特にブルースさんは新しく共に勉学に励む仲間として歓迎してあげたいしね。」 ミル「あー。そうだね、うん…。学園長、早く戻ってこないかな…」 リリ「ところでマダム、本当にムウ大陸まで私たちとご一緒して下さるのでしょうか?」 ムウ大陸で見つけたお宝を、自分達の命代わりに渡そうと考えているのだ。 もし同行するのなら、先に交換条件を出しておく必要があるだろう。 突然、メイレンの頭に電流が走った。メイレンはブルースに言った。 レン「あなたはいつも全裸、それってファちゃんとお揃いって“意味”ね。」 ミル「なんですかそれ、メイファって全裸大好きっ娘なんですか…ん?」 リリ「え?妖怪の方々って普段はいつも裸なんですか?」 レヘ「(今の俺なんかまさにそうじゃねーか。)」 ブ「は?あなたは一体何を?あれ?」 ブルースの体が、突然赤いチャイナドレスに包まれた。 そう、メイレンはブルースが持っていた全裸の意味を変えたのだ。 ところで、逆にメイファが全裸になったりはしない。メイレンの能力は妖怪に通じないからである。 ブルースの体が、突然赤いチャイナドレスに包まれた。←今ここである。 レヘ「(ちょ(笑)、ババァGJ!)」 槍なので外見からはわからないが、レベッカ大喜びである。 フリ「・・・・・・・」 今度ギズモちゃんにも着せてみようかしら?と考えるフリージア 何かいやな予感がして身震いをするギズモ リリ「そう言えばブルースって名前に聞き覚えがあると思ったら、たしか名前だけ紹介されてた人、だよね? 招待客ならゲストハウスが用意されてる筈だから、とりあえず、明け方に招き猫広場にきてくれない? もしかしたらあちこち移動するかもしれないけど。 そのときにでも詳しい事情を話すわ。ユリさんが記事を書いてくれるから、そっちを見てもらってもいいわ。 嫌だったら辞退してもいい。―――― 皆もそれでいいかな?」 リリアーナはぐるりと周りを見渡した。 「あれ、なんだかミルク疲れてない?それにクリスさんも・・・・・・ルズ?何でこんなところで寝てるの?」 リリアーナは床の上で伸びているルズを抱き上げ、首を傾げた。 リリ「何、この揺れ?」 リリ「な、何か外の様子がおかしくな・・・・いぃっ?!」 リリアーナは、女装姿のブルースに絶句した ブ「何か大きなモノが近づいてくる。一体何なんだ? ファン・スイション、これもあなたがやった事なのか?」 レン「知らないわ~。あ、そうそうリリアーナちゃん。私もあなた達とずっと一緒だからね~。よろしくね~。」 ブルースを見て絶句しているリリアーナに、メイレンはのんきに言った。 リリ「え?ずっと一緒って・・・・・レベッカさんを中つ国のお医者さんに見せるはずじゃ・・・・・・。 あ、そうか!往診してもらうんですね」 ではそれまでの間、レベッカの身体はどうすればいいだろう? 「フリージア、悪いんだけど例のフリージングドールを暫く預かっててもらってもいいかな?」 本当は自分の部屋にと考えなくも無かったのだが、同居人の力が暴走した場合を考えると、安請け合いはできない。 その点、フリージアの部屋なら安心だ。 きっと、長期間レベッカの身体を安全に保存してくれるはずだ。 アイ「ホラ!!あんたのせいで来るよ!森の妖精と哲学者達が!」 ヴァンエレンにお仕置きをしていたアイシャがそう叫んだ。 ミル「も…森の妖精いいい!?」 リリ「え。妖精って・・・まさか悪戯好きのピクシー達のこと?」 雷雲にも似た轟音が徐々に猫耳喫茶店へと近づいてくる。 違うよリリアーナ。 もっと汚くてエゲツないものさ。 ミル「ピクシーが近づいてくるぐらいでこんな音するはずないだろ! 森の妖精ってのは筋肉至上主義のアニキ達の俗称だよ! しょうがない!近づかれる前に一発メギドでぶっ飛ばすか!」 リリ「えーっ、まさかここでプロレスやってると思われたの?!何で? いくらヴァンエレンが言ったからって、普通に考えて猫耳メイド喫茶でプロレスはありえないでしょ」 ケオ「外が大変な事になっているみたいだけど、まあ、これくらいならさっきのに比べたら問題無いだろうしリリアーナとも約束したからね。 僕は行かせてもらうよ。」 リリ「あ、そろそろライブの時間なんだ」 ゴソゴソと内ポケットを漁るケオス。取り出したのはチケット。 ケオ「はい、リリアーナ、今日のライブチケット。これがあれば最前列で見られるから」 リリ「え、いいの?ありがと~!絶対いくからね~!」 ケオ「マダム、是非宜しければ私の歌を聴きに来て頂けるとありがたい思います。」 レン「ま~嬉しいわ~。」 メイレンは感激しているが、ブルースにはそれが何なのか良くわからなかった。 レン「これは、ライブチケットよ。さっきの子がステージにあがって歌をうたうの~。」 ブ「へぇ。」 メイレンがブルースにそう説明した。 ケオ「リチャードさんも是非おこしください。」 ロウ「おお、ありがとう。ぜひ拝聴させてもらうよ」 ケオ「マオも来てね。……ヴァンエレンと。ペア席も用意してあるから」 マオ「ペア席か、気が効くじゃないか。それと…今回はミオだの何だの言わないんだな。 やっとお前も人の名前を覚えられるようになったか、二文字すら間違えてたときは もはや感動すら覚えたが…まあいい。これからは特に僕の名前は間違えるなよ?」 ケオ「ユリに…マリオさん……で良かったでしょうか? お二人も是非。」 ユリ「おー!ケオスのライブチケットだね! ありがとー!後で取材に行かせてもらうよ!」 「ライブチケットデースか。それは楽しみデース、ありがとうございマース」 ケオ「クリスとアイシャもね。」 隅にうずくまっているクリスにもケオスが紙切れを渡してきたが、あまり気を止める事が出来なかった。 ミルクが森の妖精の連中をメキドでぶっ飛ばそうと廊下側に行こうとした時、ケオスがマイペースに話しかけてきた。 ケオ「ミルクは…確か渡したよね。」 ミル「え?ああ、チケット?うん、貰ってる」 反射的に持ってるチケットを確認して、結局近づく森の妖精の迎撃には間に合わなかった。 ケオ「フリージアもよろしくね。」 ケオ「最後になるけどブルースさんも是非。これは僕からの歓迎の気持ちだと思ってほしいな。」 ブ「うん、ありがとう。」 皆がケオスからチケットを受け取っていると、嵐のように喫茶店のドアが叩かれ始めた。 外で誰かが、「兄貴のパンツレスリングと聞いて飛んできました!」と叫んでいる。 ユリ「森の妖精の来襲だよ!速く撃退法を思いついてね!」 そう言ってユリは、マリオやメイドたちと一緒に廊下側の窓やドアを押さえた。 だが、喫茶店に入れるのは廊下側だけではなかったのだ。 「じゃ、みんな、また後で。」 「マンダ、みんなと一緒に行動するんだよ。はぐれないようにね。」 「ん、わか、た。い、てら、しゃい、ケ、オス。」 大体配り終えると窓から飛び出しアッと言う間に見えなくなるケオス。 ブ「なっ!?彼は正気なのか!?ここが一体何階だと思って…なんだ二階か。」 ブルースはケオスが飛び出した窓の下を見た。 ブ「これぐらいの高さなら、落ちても大丈夫だよな。」 ミル「飛行魔法が使えれば、2階が6階でも一緒だよ」 ケオスが飛び出していった窓から下を見るブルースにそう言ったとき、筋肉ムキムキの2人組が乱入してきた。 2人ともスキンヘッドにパンツ一丁で、違いと言えばパンツが赤と黒の色違いであることくらいだ。 「我はアドン!」 「我はサムソン!」 赤パンツと黒パンツがそれぞれ名乗りをあげる。 謎のポージングをとっているのは、彼らなりの美学なのだろう。 こう見えても、2人共に裸一貫でも空を飛べる優秀な魔法使いなのだが。 ちなみに、捕まったら確実に掘られると噂の通称ANIKIが来ていない。 ブ「しまった!?新手の妖怪か!?…なんだ、ただの魔法使いか。」 アドンとサムソンを見たブルースはほっとした。 「兄貴のパンツレスリングはどこだ!?」 そんなものがないのは、店内を見回せばすぐわかる。 「兄貴をどこに隠した!正直に白状しないと体に尋ねるぞ!」 いきり立つアドンとサムソンに、猫耳メイドたちが悲鳴を上げた。 マオ(しかしどうしようか……とりあえず森の妖精を静める方法……) 見回してみると一番近くに居たのがクリスだった、体格も…まあ悪くはないだろう。 マオ「クリス……本当にすまない。だけどこれしか方法はないと僕は思っている その…言いにくいが全裸で出て行って人身御供になってくれないかな? お前に言うとおり冷静に考えた結果だから納得してくれるね?」 クリ「周りが納得しても俺が納得できんわぁぁぁぁぁぁ!!」 マオ「やれやれ……まあいいか、慌てて取り乱す姿を見られたしな」 トラウマが蘇ったのか切迫した面持ちのクリスを見て僕はクスクス笑う。 リリ「だったら言い出しっぺの法則で、ヴァンエレンに何とかしてもらうっていうのはどうかな?」 マオ「それはダメだ、だいたいよく見ろ隅でメソメソ泣いているヴァンエレンを…… 「何とかしてもらう」もなにもあんな状態でその「何とかする」などできるわけないだろう」 そう言って泣いているヴァンエレンを指差す。 ヴ「最悪だ…。 この世の地獄だ」 阿鼻と叫喚の混声合唱が聞こえる。 このままだと、森の妖精たちも店内に乱入してきて大惨事がおこるだろう。 フリ「貴方達はたしか韋駄天の舎弟のアドンとサムソン!?」 何故か彼らに詳しいフリージア ついでに言うと彼らは3兄弟で長男はバランと言う・・・・まあどうでもいいが フリ「相変わらず逞しいけどお父様に比べればまだまだですわね ここには韋駄天も弁天もミカもエルもついでにボ帝ビルもいませんわよ」 アト「我らの逞しさがまだまだだとおおお!?」 サム「兄貴たちはここにいないだとおおお!?」 リリ「えー!フリージア知ってるの?」 ミル「逞しさがまだまだとか言ってる方にもつっこんでよ…」 だめだ。こいつらのポージングを見てるだけで、MPとかHPがガンガン削られる。 マオ「やっぱりクリスが裸踊りしている間に逃げるぐらいしか手がないぞ」 そういってクリスを探そうとしているとすで窓から飛び降りようとしていた。 クリ「そこのチャイナドレスの男に尋ねろ!! 俺は用事を思い出したから先に行くぞ!!」 そう言ってクリスは窓からさっさと飛び降りた。 ブ「君、何言ってんだよ?待てよ。」 ヴ「わ、私たちも逃げましょうぞ。 ハイヤー!」 続いてヴァンエレンも女吸血鬼の姿に戻ってマオの腕をひっぱって窓から逃げる。 マオ「待て待て待て待って!そんないきなり引っ張られても怖い、怖い怖い!!」 だがそう言ったときはもう遅し、妙な浮遊感を味わいながら窓から飛び降りていた。 リリ「ちょっと放置していくつもり!言い出しっぺの責任取りなさいよ!!」 マオ「責任を取るだなんてヴァンエレンにそんな甲斐性があるわけないだろ!!」 リリ「そ、そこまではっきり言い切らなくても・・・・・」 ミル「ちょっと待てーっ!いきなり逃げるな少しは戦え! 何もしないで逃げ出すとか鬼かーっ!!」 マオ「フフフ、逃げるが勝ちって言うだろ、また会おうミルク! それと僕は鬼じゃない、エ リ ー トだ!アハハハハハハ!!」 ヴァンエレンの使い魔によってゆるやかに下降していきながら僕は高笑いをする。 (116で〆) 死王登場
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/208.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 キャラクタカード 属性:森属性 種別:妖精 シン:① 10/10 このカードが場に出た時、自分の場に10/10の「種別:妖精」を置くか、 手札に「カプカプ森の妖精」があれば、シンを支払わず出してもよい。 ねぇねぇ、あの花綺麗でしょ?私大好き。 illusted by かんな
https://w.atwiki.jp/relatetrekker/pages/198.html
基本データ 【森の妖精】茶々丸 A074 種族 虫猫 打点 0 攻撃力 1D2200 防御力 1D2200 アビリティ ≪スワップ≫自分の場の他のキャラクターが捨て札に置かれる時、代わりにこのカードを捨て札においてもよい。 フォロー メイン中:山札からカードを2枚引く。 コメント 「耳を澄ませてごらん、森の声が聞こえるよ」 公式紹介ツイート
https://w.atwiki.jp/niconico2nd/pages/207.html
森の妖精と氷の妖精 ◆WWhm8QVzK6 (登録タグ) パロロワ チルノ 森の妖精 見通しの良い広い平原。 そこで水色の少女が物陰ににぐたっと横たわっている。 表情には疲弊の色が見られ、体を動かすのも辛そうだ。 少々荒い吐息を洩らして氷の妖精、チルノは一人呟いた。 「うぅ~……やっぱり痛い……」 すぐに治らないことは⑨な彼女にも理解できた。 しかし悠長に寝そべっている暇はないことも理解していた。 此処にはあんな奴がまだいるのかもしれないと思うととても油断は出来なかったのだ。 「もっと……ちゃんと休憩できる場所を探さないと……」 しかし体が思うように動かない。動こうにも痛みが彼女に動くことを止めさせるのだ。 呂布が彼女に与えたダメージは並みのものではない。 彼女がまともに動けるようになるには後数時間は要するだろう。 微風がチルノの髪を僅かに揺らす。 チルノはため息をつき、少し体勢を変えようとしたその時 (……誰?) 遠くから足音が聞こえる。がさがさと草を踏み分ける音が夜の空気に響く。 彼女が隠れている岩陰まで近づくのはそう長い時間ではないだろう。 彼女はもちろん万全の体制ではない。 今ここで戦っても先程のダメージの所為で辛い戦いを強いられる、 もしくは最悪の事態になることもあるだろう。 相手に取り入ることを考えるという選択肢もある。 しかし、彼女がそんな選択をするだろうか? 彼女はチルノである。 チルノであるから、彼女は果敢に向かっていくのだ。 馬鹿なのではない。馬鹿だからではない。 チルノだから、そうするのだ。 彼女は自分の信条には反することはない。それを信条と呼べるかどうかはあやしいが…… とにかく、彼女はまだ見ぬ相手に向かって戦いを申し込む気だった。 ◆ ◆ ◆ ◆ 結論からいえば、気づかれていた。 彼女が頭隠して尻隠さずといった恰好では決してなかったのだが。 存在するだけで発せられる彼女の冷気は彼にとって容易に肌で感じることができた。 さっきの戦闘の余韻がまだ冷めやまぬビリーの肌にはそれはもうバレバレの存在だっただろう。 両者の間で緊張が走る。 刹那的な時間ですら永いように感じられる。 二人を隔てるのはこの岩のみ。 姿の見えない相手に対し、果たしてどちらが先に動けるか。 有利なのはビリーの方だろう。なにしろほぼ正確な位置が分かっているのだから。 一方のチルノは相手が右から来るか、それとも左から来るか判別はできない。 まだ離れているうちに飛び出せば正面から対峙することもできただろうが体のダメージがそれを許さない。 結果的に彼女はビリーが出てくるまで対処できないでいた。 岩陰から約5メートル。ビリーが走った。 気づいたチルノは両手で弾幕を張る用意をする。 左右どちらからでも対処できるといえば最善の方法だろう。 一瞬、足音が消えた。 しかし彼女の視界にはまだ何も現れない。 右を向いても、左を向いても、見えるのはだだっ広い平原だけ。 (え?どこ!?) まだ岩の後ろにいるのか。しかし、もう待っている余裕はない。 そう思うとチルノはすぐさま体を起こし岩の後ろへ―――――――― 振り向いた瞬間に後ろから聞こえる着地音。 まさかと思ったが時すでに遅し。 ソイツは着地したかと思えば一瞬のうちにチルノに接近し、弾幕を放とうとした手はあっという間に ゴツい手にがっしりと掴まれた。 「きゃああっ!」 掴まれたことによる振動が骨に響き、チルノは思わず声を上げた。 (こ……このままじゃやられる……) そうは思うものの身動きは取れない。 バッグの中の武器を手に取ろうにも届かない。 しかし、目の前のソイツは何もしてこなかった。 というかチルノの姿を見て若干呆けているようだった。 しかし彼女の手を掴む力は解けるほどには緩まない。 「は……放しなさいよ」 「…………どういうことなの」 「へ?」 ◆ ◆ ◆ ◆ ビリーにしてみれば驚愕の事態だった。 まさかこんな殺し合いに子供が参加させられているなど思いもしなかった。 勿論、この少女もただの人間というわけではなさそうだが見れば結構なダメージを 負っているのがわかった。 「大丈夫か?」 「……関係ないわよ。それよりアタイと勝負しなさい!!」 「元気があるのはいいことだが今はそんな場合じゃあない。これでも食べるといい」 そう言うとビリーはチルノから手を放し、バッグの中からあるものを取り出した。 「体力が回復するらしい」 なにやら海苔管のようなものを取り出し、それを振ると中から丸い粒が幾つか出てきた。 「何これ」 そう言いながらもチルノはそれをつまんで口に入れてみた。 「……おいしくない」 「正直俺に言われても困るね」 ところでビリーは気になることがあったので目の前の彼女に聞いてみることにした。 「君はとても涼しそうだけど、その冷気はどうやって出してるんだ?」 「アンタも涼しそうね」 「……」 「いいわ、特別に教えてあげる。アタイは氷の妖精だから涼しくて当然なのよ!」 彼女は自慢げに答えた。 しかし、ビリーには彼女が真面目に答えてるのかわからなかった。 「妖精?言葉どおりでいいのか?」 「意味がよくわからないけど、アタイは妖精よ!」 そう言うと背中についている6枚の透明な羽根らしきものを動かしてみせた。 彼はそれを見ると半信半疑ながらも彼女に納得せざるを得なかった。 彼女は、飛んでいるのだから。 「あ、イタタ……」 しかしすぐに地に落ちてしまった。 「君に一体誰がそんなことをしたんだ?」 「リョホーセンってやつと戦ったのよ。でも関係ないわ!あいつはアタイが倒して部下にするんだから!」 「……」 ここまで傷付けられた相手にこの少女はまだ勝てると思っているのだろうか? それと同時に彼はそのリョホーセンという奴とも闘ってみたいと思いながら ビリーは神妙な面持ちになってチルノに問いかけた。 「君は俺と一緒に行動するつもりはあるか?」 「なんで?」 「君のその怪我じゃこれから行動するには危険だ。君の目標も達成できないんじゃないか?」 確かにチルノは通常に比べて並でない力を持っている。 だがしかし、ビリーにしてみれば彼女はあくまでも子供でしかないのだ。 その子供が傷ついているのに自分が見捨てるわけにはいかない。 そう思っての提案だった。 「ダメよ」 「ホワィ!?」 「だって私は一人で行動するって決めたんだもの。誰かになんか頼れないわ、いずれあんたも アタイの部下にしてやるんだから!」 施しを受けといてどの口がほざいとんじゃボケと言われかねない言動だがビリーは真剣に彼女の 話を聞き、そうしたうえで再び言葉を紡いだ。 「じゃあ君の怪我がよくなるまで側にいよう。それでいいか?」 「……仕方ないわね、まあいいわよ」 納得してくれたようでなによりとビリーはにっこりした。 しかし、彼らの周りを取り巻く環境は変わらない。 未だにそこらじゅうに危険が潜んでいるのだから……。 【一日目 黎明/D-3 中央部 平原】 【チルノ@東方project】 [状態]全身強打、右肩甲骨、左肋骨に若干のヒビ(怪我は少し回復)、小程度の疲労 [装備]なし [道具]支給品一式、毒蛾のナイフ@ドラゴンクエストシリーズ、DMカードセット(翻弄するエルフの剣士、鉄の騎士ギア・フリード、ガーゴイル・パワード)@遊☆戯☆王 [思考・状況] 基本思考:殺し合いには乗らないが手当たり次第倒して部下にして回る、主催を倒す 1:回復の為に休憩。 2:さいきょーを証明する。 3:動けるまで人間(ビリー)が側にいるのを認める。 4:さいきょーのあたいがさいきょーのチルノ軍団を結成して主催者を倒す。 5:リョホーセン(呂布)を倒して部下にする。 ※備考 漢字が読めません。 空は飛べますが体力を余計に消費します 【ビリー・ヘリントン@ガチムチパンツレスリング】 [状態]:軽傷(行動に支障なし) [装備]:半袖ジーパン(二試合目の最初の姿) [道具]:支給品一式,万葉丸(27/30)@零シリーズ、不明支給品1~2個 [思考・状況] 基本思考:強者を求める。 1:少女(チルノ)が動けるようになるまで側にいる。 2:強者と戦う。 3:トキともう一度戦いたい。 4:リョホーセンとやらが気になる。 【万葉丸@零シリーズ】 ホラーゲーム、「零」のシリーズにおいてお馴染みの回復アイテム。 使うと体力がそこそこ回復する。 sm43 参加者見つけてすぐ屠る~狂気のバルバトス・ゲーティア 時系列順 sm45 優しい悪魔 sm43 参加者見つけてすぐ屠る~狂気のバルバトス・ゲーティア 投下順 sm45 優しい悪魔 sm08 『最強』 チルノ sm68 フェアリーバスターズ!EX sm24 TOUGH BOY ビリー・ヘリントン sm68 フェアリーバスターズ!EX
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/1838.html
森の妖精/Forest Faerie 森の妖精/Forest Faerie(2)(G) クリーチャー - フェアリー 森の妖精が戦場に出るか死亡したとき、他の点数で見たマナ・コストが3以下のクリーチャー1体を対象とする。あなたはその上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。 3/2 参考 妖精大戦争-コモン
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1477.html
モジュール 森の妖精姫 キャラクター 巡音ルカ デザイン SEGA 価格 250VP 初出 「初音ミク -Project DIVA-f」から SEGAのRPG『シャイニング・ブレイド』とのコラボレーションモジュール。エルフ族の王女・アルティナのコスチュームを纏ったルカ。 コメント 千年あたりと合うかな↑2 f持ってないし画像検索ほとんどひっかからないから比較できねえ…他のACモジュールと比べて小さめな気がしたが目の錯覚なのかね -- (LL) 2013-09-08 19 27 11 スピリチュアル、スミレ、そして、ルカの新たな妖精系モジュールですね!楽しみですっ! -- (葉月) 2013-09-08 19 32 36 同じシャイニングシリーズ原典のモジュールであるブラックテールとのデュエットは鉄板だな -- (名無しさん) 2013-09-08 22 46 03 アブソルや、Paneでも相性的に合うかも。 -- (葉月) 2013-09-10 19 30 04 めーちゃんのBBオペレーターあたりと雰囲気合いそう -- (名無しさん) 2013-09-11 17 13 48 今日は、新しいルカのモジュールを購入しました。他の楽曲に何でも合います。スミレとデュエットでカンタレラをやりました。 -- (葉月) 2013-09-14 22 11 49 ブラックテールがシャオメイコって呼ばれることはしばしばあるがこれがアルティナルカって言われるのは全然みないな -- (名無しさん) 2013-09-15 21 28 21 あっちは語呂がいいからね -- (名無しさん) 2013-09-15 21 57 19 割と汎用性が高いことに気づいた、学園以外なら基本なんでも合うな↑↑2語呂よくするならティナルカとか? -- (LL) 2013-09-15 23 24 53 TellYourworldが合います。ルカモジュールを使用。たくさんの星空にみんなの思いにのせて願いを叶うティナルカです。 -- (葉月@零式) 2013-12-28 19 09 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/750.html
直也の森の妖精 直也プーカ 草属性 コスト1 草直也 [コスト 手札のこの直也を捨てる]相手のデッキを対象とする効果が発動した時、[コスト]を払うことでその効果を無効にする。 自分の手札の【妖精】直也が捨てられた時、墓地のこの直也を場に出せる。[ターン1] アタック/3000